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Open Type Font用VF

はじめに

LaTeX(pLaTeX2e)でOpen Type Fontを有効に利用するためのvirtual font,およびスタイルファイルです.対応しているdviwareはdvips, dvipdfmx, Mxdvi, xdvi, dvioutです.ただしdvioutは制限があるようです.

OTFパッケージは,いままでUTFパッケージとして公開してきた物の拡張版です.UTFパッケージver 2.0相当の物ですが,名称をOTFパッケージに変更いたしました.名称を変更した理由は,互換性が無くなった為と,多くの人にとって必要とはされていない機能を含んでいる為です.從って,UTFパッケージで充分だという人は,そちらをお使い下さい.フォント名を正規化した為に,UTFパッケージとは完全に独立になっております.両方のパッケージをインストールしておくことも可能です.

多くの方のご尽力のお陰でOTFパッケージがjapanese-otfとして,CTANに登録されました.また,TeX Liveにも含まれています.

奥村先生が『[改訂第5版]LaTeX2e美文書作成入門』でOTFパッケージを紹介して下さっています.このこととは無関係に良書ですので,お持ちになることをおすすめ致します.

ソースのダウンロード

当面,安定版と開発版の両方を公開します.安定版と開発版との違い:開発版では縦組時に,コンマピリオドを句読点に,引用符をミニュートに変換します.また,ヒラギノ明朝体W2用のTFM, VFが付属しています.詳しくは変更履歴をご覧下さい.過去の分もダウンロードできます.

ovp2ovfのver. 2.1の十分新しいもの(2011/12以降のもの)では,正しいVFが作成できるようになりました.

OTFパッケージ(安定版)のダウンロード (2012/1/22 v1.2.9.5)

OTFパッケージ(開発版)のダウンロード (2012/4/11 v1.5.6.5)

OTFパッケージ(ベータ版)のダウンロード (2013/11/17 v1.7b6)
ぶら下げ組みとJIS X 0213:2004の例示字形の変更に対応しました.十分にテストが出来ていないので覚悟の上,お試し戴ければと存じます.

インストールにはperl, pltotf, ovp2ovf(C版の場合,ver. 2.1の十分新しいもの)が必要です.

WEB版のovp2ovfですが,Mac OS Xユーザの方は,井上先生が公開してくださっているomegawareのパッケージをご利用下さい.UNIXをお使いの方は自力でコンパイルしてください.

マニュアル (PDF 2004/3/5):ソースには含まれていません.

UTFパッケージからの変更点

基本的な事柄

CID Noは
http://partners.adobe.com/public/developer/en/font/5078.Adobe-Japan1-6.pdf
で調べることが出來ます.

おまけ

仮名の組み替え,および小仮名にするためのTFM, VFと,これらを使うためのスタイルファイルをセットにした物をコッソリ公開します.1.1b以降用です.kokana.zip(2004/2/19)

変更履歴

齋藤修三郎

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